気まぐれではなく、ご機嫌がワルい

どんなご機嫌の子でも、紙芝居が終わる頃にはニコニコになる最高のストーリーの紙芝居があります。「ご機嫌の悪いコックさん」という題名で、登場人物はコックさんオンリー。

コックさんは、キャンディーを作ってご機嫌になり、画面いっぱいのキャンディーを

赤がいい!黄色がいい!と
ぱくっと食べる真似っこをして子どもたちは、楽しみました。

紙芝居の画面のキャンディーですが、真剣に選んで、欲しい1本を選びます。